不登校やひきこもり・生きづらさを抱える人の伴走者、セキグチ麻央のブログ

不登校・ひきこもり支援、地域の魅力、環境教育、青年海外協力隊、趣味の散歩(国内外)などをテーマに発信します。

「死にたい」の裏側

 ※2018年6月8日に投稿内容を訂正しました。

 ドロドロした感情をブログに持ち込むのは今後控えようと思います。

 楽しくいきたいですもん。ドラえもん

 

 

姉が「死にたい」と話してくれた時、

どう接すれば良かったのか?

 

最近ふと思い、また別の機会に下記の記事に出合い、

思ったことを書いてみようと思います。

死にたい人への接し方

 

 

「死にたい」と言って、本心から死を望んでいる人なんて、

どこにいるでしょうか?

 

もしも本当に死を望んでいる人ならば、

誰かに「死にたい」と伝える前に、旅立っているのではないかと私は思います。

 

 

 

 

大学で不登校になり7年前に自死した姉が口癖のように言っていた「死にたい」という言葉 

※姉については以下の記事をご覧ください。

nicanica.hatenablog.jp

 

 

亡くなる2週間ほど前、

鬼気迫る様子で姉が電話口で発した「家を焼きたい」「みんな死ねばいい」という言葉

 

 

優しく、人の気持ちを考えられる姉が 、

なぜ「みんな死ねばいい」と思うほど追い詰められてしまったのでしょうか?

 

 

人の気持ちを考える変わりに自分の中に沸き起こった感情を殺し、

自分への甘えも殺し、

姉が殺し続けてきたものが姉の中に積りに積もって、

「みんな死ねばいい」 になったのではなかろうかと私は推察します。

 

 

姉は、姉ができる精いっぱい、発信していました。

自分ではどうしたらいいか分からないんだと。

もうどうしようもできないんだと。

このままだと、どうにかなってしまいそうだと。

 

 

 姉は発信していました。

「死にたい」という言葉で

「家を焼きたい」という言葉で

「みんな死ねばいい」という言葉で

 

そんな風に思います。

 

 

 

 

「死にたい」

 

 

その言葉の裏には、十人いたら十人分の意味が隠されているのだと思います。

 

 

「構ってほしい」かもしれない

「一緒にいて」かもしれない

「助けて」かもしれない

 

 

もしも、「死にたい」と人から打ち明けられたら、

その裏側にあるものに向き合ってみてください

 

 

向き合うとは、

 

ただ一緒に居ることかもしれませんし、

 

相手の話をうんうん、と聞くことかもしれない。

 

当時の姉と私のように物理的に離れていても、

小まめに連絡をとる事かもしれない。

 

少し元気が出てきたら、カウンセラーや学校以外の居場所を紹介する事かもしれない。

 

色んな方法があるのだと思います。

一番大事なのは、その人の気持ちを知ろうとしたり考えたりする姿勢だと思います。

「あなたのことを知りたい・分かりたい」という姿勢があなたの大切な人に届くと私は信じています。

 

ただし、私の言う”向き合う”とはアドバイスすることではありません。

経験上、助言や励まし・否定はこの場合逆効果です。

 

 

もしも「死にたい」人の気持ちにどうに向き合えば良いのか分からなくなったら、

もしも人の「死にたい」気持ちに向き合うことを重荷に感じたら、

もしもあなた自身がマイナスな感情に引っ張られ困ってしまったら、

一人で抱え込まず、身近な人や信頼できる人にまずは話してみてください。

 

身近に話せる人がいなければ、無料電話相談やカウンセリングを活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 ◎SNS相談を行う団体(13団体)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000194961.html

 例)自殺対策支援センター ライフリンク

   いのちのつながり|自殺対策支援センターライフリンク

 ◎死にたい・生きるのがつらい、そんな気持ちを吐き出し分かち合うウェブサイト

自殺と向き合う 生き心地のよい社会のために | NHK福祉ポータル ハートネット

◎よりそいチャット~誰にも相談できない悩みに~ https://yorisoi-chat.jp/

◎育て上げネットのオンライン相談(親御さん向け、有料)

オンライン結 | オンライン相談ならskype™でできる育て上げネットのオンライン結

不登校に関する個別相談 オヤトコ発信所より(親・子ども向け、有料)

最高の不登校の見つけかた(これからの学びについての個別相談) | AI-am

 

 

 

 

 【最後に・・】

 

 

・当時は向き合えなかった姉のメッセージに向き合いたい。

 

・当時は姉にどう接すればいいか分からなかった自分や家族に声をかけたい。

 

・当時ヒステリーを起こしていた母の話を聞きたい。

 

 

という理由で、私は、全国にいる姉や私、両親、家族の伴走者になりたいと思います!

 

 

 

それでは、この辺で

アディオス!